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Microsoft Office Word 販売差し止めか。

テキサス州東部地区連邦地方裁判所が、Microsoftに対し、i4iの特許権侵害を理由に、現在の形での「Microsoft Word」の販売中止をする判決を下した。

i4iの弁護士によると、同地裁のレオナルド・デイビス(Leonard Davis)判事が、「Microsoftが、カスタムXMLを含む.XML、.DOCX、.DOCMファイル(XMLファイル)を参照可能ないかなるMicrosoft Word製品も、米国内で販売および輸入することを禁止する」というもので、i4iというTorrentに拠点を置く会社が、1998年に取得したドキュメントシステムに関する同社特許が侵害されたと訴えていたことによるそうです。

ということは、PublisherやOneNote、さらにはKingsoft Officeなど、Wordファイルを参照可能なすべてのアプリもダメと言うことでしょうか。

なお、販売差し止めは、アメリカ国内のみでの命令ですが、Wordは、もうWindowsなみに有名なソフトなので、今後の動きが気になるところです。

Wordに使用されている独自のXMLタギング機能が、i4iの特許を侵害したそうで。
意図的に侵害行為を働かせたということになっていますが、どうなのでしょう。
あまりに特許に縛られる世の中もどうかと思いますがねぇ。
たしかに生み出すのにすごい時間と労力、費用を要したかも知れませんが、だからといって闇雲に特許といってすぐ訴えて原告の勝訴を決められては困ったものです。
Mirosoftは、上訴する構えですが、そこでも原告側が勝利してしまうのであれば、Microsoftはどうするのでしょう。

Office 2010の発売もそう遠くはありません。今から大胆な変更などはできるはずないですし、そもそもバイナリだとオープンな標準ではないためにOpenXMLに切り替えたはずです。
「よかれと思ったことが裏目に」というところでしょうか。
2008年には、ISO/IEC 29500として国際的に標準と認定されてますし、今更特許侵害を訴えても、ということになりそうです。というよりなってほしいです。そう簡単にはいかないでしょうけど。

標準化されていますので、OpenOfficeやKingsoft Officeなど、たしかにMicrosoft Officeと完全な互換性は不可能なものの、読み込みはできるというソフトもダメになると思いますので、なんということでしょう。(このへんは管理人の憶測ですので、間違ってるかも)

今回の判決で勝利したi4iとしてはいいことかもしれませんが、もはや世界中の多くのMicorosft Office利用者としては利便性が損なわれるなど、i4i以上に大きな打撃を与えられると思いますが。

っというか、i4iは、企業全体で過去にWordなどのプログラムを利用したことがないのでしょうかね。
利用しているのであれば、こんなことができるのでしょうか。

今後の動向に注目です。


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